2017-05-22 sketch 21 誰もがいつでも自分以外の他人の感情を100%理解するなんてできないから、「あなたはいつでも私のために傷ついたりなんかしない」。 そんなことはない、嘘だとわかっている、建てたそばから崩れる砂の城 自己否定の鬼だ 理解と感情との間には広く深い川が流れている 私の左手のしていることを右手は知らない 心なんて一生不安さ なあ