Oasis/Stand By Me
Made a meal and threw it up on Sunday I've
Gotta lot of things to learn
日曜日にごはんを作って全部吐いた
俺には学ぶべきことがたくさんある
Said I would and I'll be leaving one day
Before my heart starts to burn
いつの日かここを出ていくといったよね
俺の心が燃え始めてしまう前に
So what's the matter with you?
Sing me something new...don't you know
だけどそれが一体どうしたっていうんだろう?
なにか新しいのを歌ってよ
The cold and wind and rain don't know
They only seem to come and go away
寒さとか、風や雨なんかは、ただそこを通り過ぎていくだけってことを君も知っているだろ?
Times are hard when things have got no meaning
I've found a key upon the floor
意味のないことをしてるときってすごくつらい
床の上に鍵を見つけたんだ
Maybe you and I will not believe in the things we find
Behind the door
たぶん俺も君も、そのドアの向こうに何があるのか信じないんだろう
So what's the matter with you?
Sing me something new...don't you know
だけどそれが一体どうしたっていうんだろう?
なにか新しいのを歌ってよ
The cold and wind and rain don't know
They only seem to come and go away
寒さとか、風や雨なんかは、ただそこを通り過ぎていくだけってことを君も知っているだろ?
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
そばにいてよ、これからのことなんて誰にも分らないんだし
そばにいてほしい、この先起こることなんて誰も知らないから
If you're leaving will you take me with you
I'm tired of talking on my phone
もし君がここを離れるというのなら、一緒に連れて行ってくれないか
電話で話をするのは疲れたんだ
There is one thing I can never give you
My heart will never be your home
一つだけ君に与えられないものがあって、
俺の心だけは君の家にはなれない
So what's the matter with you?
Sing me something new...don't you know
だけどそれが一体どうしたっていうんだろう?
なにか新しいのを歌ってよ
The cold and wind and rain don't know
They only seem to come and go away
寒さとか、風や雨なんかは、ただそこを通り過ぎていくだけってことを君も知っているだろ?
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
そばにいてよ、何がどうなるかなんて誰にも分らないんだし
そばにいてほしい、この先おこることなんて誰も知らないから
そばにいてよ、何がどうなるかなんて誰にも分らないんだし
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be
そばにいてほしい、この先おこることなんて誰も知らないから
数十億年
こんなに淋しい夜があるということを、彼女は信じられない。
毎日毎日やってくる夜の、振り返られることもなくベッドの向こうに消えていく夜の、
そんな夜に、そんなに淋しい姿があってはならない、と彼女は思っていた。
金木犀の香りがしていた。空気があまく、熱くも冷たくもなく、彼女はなんとなく気持ちがふさいでいて、熱でもあるんじゃないかなと思って、部屋のベランダを開けた。
そこに、その淋しい夜があった。
夜は彼女に「淋しい」と一言も言わなかったが、その黒さや、深さや、温度や湿度や星々から彼女は夜の寂しさを深く理解してしまった。
そうして突然ぽろぽろ涙を流してしまったから、これはもしかして彼女の方が切なかった、寂しかったのかもしれない。
この真っ黒な空間に、白くてきれいな花でも撒いてやったら、少しは元気出るのかな、彼女はそう思った。
この星でついさっき、知らない誰かが死んだのかもしれない。だからこんなに淋しいのかもしれない。そうも思った。
彼女は恋をしていた。それも関係あったのかもしれない。
とにかく夜は、ただその淋しさを晒して世界を覆っていた。
彼女はしばらく涙を流して、淋しい気持ちで、そのまま眠りについた。明日のことなど考えないで。ベッドに潜ってもしばらく、彼女は涙が止まらなかった。それくらい淋しい夜だった。
sketch 28
金木犀のいい匂いがしている
三連休、眠って、眠って、眠っていた。
あたまいたーい
気づいたら秋も深まっていので、
旅に出なきゃいけないんだけど、
sketch 27
あんま書くことないんですけど、今日から10月ですね。
私は仕事をやめようとぼんやりと考えています。ま、まだ入社して1年経ってないんですけど
そうなると私の父親はすげえなあ。。。とか、母親もすげえなあ。。。とか思ったりします。
みんな優しいし、理解あるし、とてもいい職場なのですが、業界的に合わないんだと気づいた…。
私が仕事辞める最大の理由がメンタル装備紙、というところにあるので、
こんどは紙でも耐えられる場所みつけないと。
そして、はやく決めないと。早く決めて動かないと。
お金がないと生きてけないわけで、
心もないと生きていけないわけで、
どっちのバランスもあんまりよくないわけで
生きていかれそうな世界に少しずつ、作り変えていくわけで
今年まだ金木犀を見ていない
のんびりぼんやりと過ごしたい
sketch 26
本当によく似ていて、でも違うんだよな。
よくよく見ればそれは全く別の人間なんだ。
あの人とあなたと私は、にているというだけの別種なのだ。
なにに悲しんでいるのかわからない。
私は